この記事へのコメント
豊見城公演を拝見しました。いっぺー上等ぬちぐすいやいびーたん。
近いうちに再演を希望します。来年はいざ、国立大ホールへ!
再演情報とかの告知用にこのブログを続けてもらえると嬉しいです。
私は終演後、比嘉一恵さんと話し込んでいた大和人(嫁の方)です。
さて、公演に誘った友人からのメールを紹介します。
「歌舞劇と何が違うんだろう?と思いながら見始めました。第一場に台詞がなかったので、だからかな?と引き付けられた私は、第二場で引き込まれました。踊り合う?(一緒に踊る、というより踊りを重ねる印象の)二人が幸せそうで、サンシンの独唱が盛り上げて、太鼓がないのに箏の音色が更に盛り上げて、とても素敵でした。(ところで、かなし糸縁~という歌が存在するのでしょうか?作詞も真次君が手がけたのでしょうか?他にも質問したいことがあります。)
盛り上がった第二場との落差で、第三場が本当に哀しく切ない気持ちになりました。髪が解けたりスモークしたり銀色打掛(と呼ぶのかしら?)等の演出効果も素晴らしかったですね。天女が踊り遊ぶ場面や、ぐそーに誘う際に、主人公二人がそれぞれ、天女と対で踊る場面もあって、舞踊劇だと紹介された意味が何となくわかった気がしています。再演を望み、またぜひ観劇したいと思いました。
質問したいことを、一応記しておきます。
①一部字幕にした理由(その基準)
②パンフレットに「かなし糸縁」の歌詞紹介がなかったこと
③地謡に太鼓がないこと
④知念亜希さん扮する天女が、登場だけでなく、どの場面でも高見に上って下りてきた(さゆきさんは二回目以降下手から普通に登場)意図
⑤松の葉のようにいつまでも、という歌詞がありましたが、松葉がそう例えられる由来
⑥もし第一部の構成も担当なさっていたとしたら、それぞれを選んだ背景(劇中に赤い手巾が出てくるので、加那よー天川はピッタリだと思いました。他の三つがどう繋がるかは、踊り素人の私には不明)
⑦導入で歌われた琉歌のメロディーが、八重山民謡の「あがろうざ節」という子守唄にそっくりだった点
今のところ以上です。」
参考になれば幸いです。
近いうちに再演を希望します。来年はいざ、国立大ホールへ!
再演情報とかの告知用にこのブログを続けてもらえると嬉しいです。
私は終演後、比嘉一恵さんと話し込んでいた大和人(嫁の方)です。
さて、公演に誘った友人からのメールを紹介します。
「歌舞劇と何が違うんだろう?と思いながら見始めました。第一場に台詞がなかったので、だからかな?と引き付けられた私は、第二場で引き込まれました。踊り合う?(一緒に踊る、というより踊りを重ねる印象の)二人が幸せそうで、サンシンの独唱が盛り上げて、太鼓がないのに箏の音色が更に盛り上げて、とても素敵でした。(ところで、かなし糸縁~という歌が存在するのでしょうか?作詞も真次君が手がけたのでしょうか?他にも質問したいことがあります。)
盛り上がった第二場との落差で、第三場が本当に哀しく切ない気持ちになりました。髪が解けたりスモークしたり銀色打掛(と呼ぶのかしら?)等の演出効果も素晴らしかったですね。天女が踊り遊ぶ場面や、ぐそーに誘う際に、主人公二人がそれぞれ、天女と対で踊る場面もあって、舞踊劇だと紹介された意味が何となくわかった気がしています。再演を望み、またぜひ観劇したいと思いました。
質問したいことを、一応記しておきます。
①一部字幕にした理由(その基準)
②パンフレットに「かなし糸縁」の歌詞紹介がなかったこと
③地謡に太鼓がないこと
④知念亜希さん扮する天女が、登場だけでなく、どの場面でも高見に上って下りてきた(さゆきさんは二回目以降下手から普通に登場)意図
⑤松の葉のようにいつまでも、という歌詞がありましたが、松葉がそう例えられる由来
⑥もし第一部の構成も担当なさっていたとしたら、それぞれを選んだ背景(劇中に赤い手巾が出てくるので、加那よー天川はピッタリだと思いました。他の三つがどう繋がるかは、踊り素人の私には不明)
⑦導入で歌われた琉歌のメロディーが、八重山民謡の「あがろうざ節」という子守唄にそっくりだった点
今のところ以上です。」
参考になれば幸いです。
Posted by セバ@宜野湾 at 2013年03月25日 13:33
豊見城公演を見ました。
DVDの販売はしていますか?
いつ頃購入できるでしょうか。
DVDの販売はしていますか?
いつ頃購入できるでしょうか。
Posted by かなし at 2013年05月15日 22:51